今日は1年生が、タブレットで、はじめてロイロノートに挑戦しました。
ロイロノートというのは、先生と子どもの間で写真やカードがやり取りできるソフトです。
画面に出てくる文字が漢字だったりするので、1年生にとってはむずかしいのです。そこで、6年生がお手伝いに来てくれて、マンツーマンで教えてくれました。
「ほら、ここをポンポンって押せばいいよ。」とか「大丈夫。もう一回やってみて。」と6年生が優しく教えてくれていました。ありがとう、6年生のみなさん!