今日の1時間目は、児童会の子どもたちが企画した、「なぞときゲーム」でした。
事前に準備した動画や写真をもとに出題し、それをフレンド班(たてわり班)でいっしょに考えて答える、というものです。
オープニングでは「助けてー」ときずなちゃんがさらわれる声が…。そして、何者かの「きずなちゃんを返してほしければ、今から出す問題をクリアせよ」との声。
そこで、問題に入っていきます。まずは、シルエットクイズ。
そして、逆再生クイズ。これはむずかしかったなー。全然わからなかったです。
そして、実写版(?)間違い探し。
最後には、無事にきずなちゃんも取り返すことができたようでした。
むずかしいものや、「わかった!」とすぐに回答できるものもあったけど、6年生や5年生が低学年の子に優しく聞いてあげている姿もあちこちで見られました。こんなご時世でなければ、こういう遊び方も思いつかなかったかもしれませんね。
忙しい中、企画してくれた児童会のみなさん、みんなを楽しませてくれてありがとうございました。