今年は夏休みの宿題として、「タブレットドリル」を多くの学年が取り入れています。4年生の教室をのぞいたら、やってる、やってる…
「プリントとタブレットでは、どっちがいい?」と二人の子に聞いたら、二人とも「タブレット!」と答えました。「どうして?」と聞くと、「うーん」とうなっていましたが、「字がきれいに書ける」「すぐに答えがあってるかわかる」そうです。(※あくまで個人の感想です)
こちらは、タイピングゲームの「寿司打(すしだ)」。目の前にお寿司が流れてきて、通り過ぎるまでに、お題のことばをローマ字入力するものです。けっこう早いのに、次々とクリアしていました。もう、かなりやっているのかな。くわしいことはわからないけど、なんだか楽しそうです。
夏休みに時間があるときは、挑戦してもいいですね。