先週、「きずなまつり」がありました。
きずなまつりは、たてわり班(フレンド班)で行う一番大きな行事です。
この日のために、6年生のたてわり委員のみなさんが何度も話し合い、6年生で準備をしたり、フレンドタイムでみんなで話し合ったりしてきました。
放送で「はじめのことば」、ファンファーレが鳴り、いよいよきずなまつりの始まりです。
開店してしばらくは、あっちもこっちもぎくしゃくしていましたが、お客さんを何組か迎えているうちに、少し要領がわかってきて、スムーズにお店を回せるようになってきました。
お店の看板がすてきなところもたくさんありました。
お店の受付やルール説明、タイムを計ったり、お店の呼び込みをしたりするのも大切な仕事です。
↓最初はたどたどしかったルール説明も、だんだんと息があってきて、堂々と言えるようになりました。
↓時間を計測するのもタブレットで。便利ですね。↓お店の呼び込み。以前は大きな声を出していたけれど、今は大きな声は出しません。でもあちこち歩いて廊下にいる人にアピールするのは大事な仕事です。
↓サンドイッチマン出現!