2月21日(火)、今年度最後の授業参観がありました。
朝からとりわけ寒かったのですが、受付が始まるころには少し陽がさしてきました。
↓いつも受付業務をPTA役員さんにお手伝いしていただいています。
2月21日(火)、今年度最後の授業参観がありました。
朝からとりわけ寒かったのですが、受付が始まるころには少し陽がさしてきました。
↓いつも受付業務をPTA役員さんにお手伝いしていただいています。
2月16日(木)、17日(金)に児童会企画の「あおはつワールドカップ」が開催されました。
ワールドカップと言っても、スポーツではなく、いわば「一芸大会」。それぞれが持っている「一芸」を披露する会です。芸とまではいかなくても、基本的に、出たい人はみんな出ることができるのが魅力的。
今年は34組の出演がありました。
↓プログラムです。
昨年は見る人の人数を制限しての開催でしたが、今年は人数制限なしで何回見に行ってもいいので、会場は大盛況でした。
縄跳びやダンス、けん玉やお笑いが主流ですが、跳び箱や歌、ピアノ、野球などいろいろあって、楽しかったです。
ほんの一部ですが紹介します。
児童会のみなさん、楽しくて、一人ひとりが輝ける企画をありがとうございました!!
今日、近隣の保育園、幼稚園の年長さんが、学校の見学に来ました。
まずは保健室や多目的室を見ながら、校内を歩きます。靴をはき替える下足室の雰囲気も、廊下の広さも、園とは全然違うので、キョロキョロ。
体育館で小学校の先生とごあいさつ。
1年生が勉強しているところを見学します。この数年間、お兄ちゃんお姉ちゃんがいる子も授業参観には来れなかったし、ましてや上のきょうだいがいない子は、初めて見る場面だったと思います。
1年生も、みんなに見られて、大はりきりです。
ひとしきり見学したところで、1年生が生活科の時間に作った「小学校の一年間」のかみしばいを、「園に帰ってから見てくださいね」と渡しました。
いっしょに遊んだりはできなかったけど、年長さんもわくわく、1年生もわくわく、の交流会でした。
体育委員会の企画で、今、「おおなわ大会」が開催されていて、あちこちでおおなわの練習をしている風景を見かけます。
5分間で何回跳べたかを競うもので、「跳ぶのではなく通り抜けるのも大丈夫」だし、「引っかかっても続きから数えるから大丈夫」なので、苦手な子も安心して参加できるように工夫されています。
今日は朝は寒かったですが、だんだんと気温が上がり、早くも春の気配が感じられる一日でした。
児童朝礼では、書き初め展の表彰、給食委員会、ベルマーク委員会からのお話がありました。
中庭では、大根、かぶの収穫をしていました。
小さい大根でも、抜くのはコツがいるみたい。みんなで声をかけあって抜いていました。
毎年、三葉学園の小学校、中学校では小学4年・6年生と中学2年生を対象とした骨の強さ調べ(骨密度測定)を行っています。
養護教諭からは骨の模型をからどこの骨なのかを当てるクイズと、骨の働きについてのお話がありました。
骨はカルシウムを蓄え、不足したときはカルシウム出してくれる「カルシウム銀行」という表現がとてもわかりやすかったです。
栄養教諭からは、個人の測定結果を返却したあと、骨を強くする栄養であるカルシウムについてのお話がありました。
どんな食べ物に多く入っているかを2択クイズで考え、こどもたちも主体的に取り組み学習することができました。
測定結果が良かった人も良くなかった人もこれからの生活で「運動・食事・睡眠」の生活リズムをより良くして、骨も丈夫に、健康に過ごそうと思ってもらえたらいいですね。
JAいずみののお料理教室に、6年生が1クラスずつ5日に分かれて参加しました。実に3年ぶりです。
今回のメニューは、ウインナーパン、ピザ、さつまいものポテトサラダです。
米粉パンの生地を成型して、発酵させている間に…。
そして、いよいよ調理です。
トマトやキュウリを切るのも、さつまいもをゆでてつぶすのも楽しい!