6年生はお菓子のパッケージの一部を本物に見えるように描く図工の授業に挑戦。細かい色や模様にもこだわって、まるでだまし絵のような見本を見て子どもたちは夢中に取り組み始めました。「これ、本物じゃないの!?」と声が上がるほどの作品を楽しみにしています。